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【フル漫画】ドレス美少女百合 2コマ即堕ち Part2(ドレス美少女33)|Dresscco|d_488816

ドレス美少女百合 2コマ即堕ち Part2(ドレス美少女33)
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発売日2024-12-20
収録26ページ
ジャンルお嬢様・令嬢 お姫様 コスプレ 百合 着衣 男性向け 成人向け アヘ顔 快楽堕ち 
サークルDresscco 
品番d_488816
価格¥550

ドレスフェチの皆様へ、即堕ち2コマ Part II(百合)です。
女の子同士であっという間に快楽に堕ちるドレス美少女をお楽しみください。

■AI使用について
本作は生成AI「NijiJourney」を用いた絵にAdobe Photoshop による修正を加え、「Adobe Firefly」による修正を行っています。

■作品の世界観を表した小説:「秘密の天国」

放課後の誰もいない自室。カーテンを閉め切り、ふわりとした白いウエディングドレスに包まれる瞬間が、彼女にとって何よりの楽しみだった。

シルクの滑らかな感触、大きく広がるスカート、繊細なレースの縁取り。彼女??**咲(さき)**は、●●●でありながら、豪奢なウェディングドレスを密かに所有していた。

最初はただの興味だった。けれど、袖を通した瞬間、世界が輝き始めた。

「はぁ……っ」

ウエディングドレスを纏った途端、咲はふわりと息を漏らす。柔らかく肌に馴染むシルクの感触が心地よく、スカートの重みすら甘美に思えた。

全身が光に包まれるような感覚。意識が溶けるような恍惚。足元から浮かび上がるような、天国にいるような幸福感。

彼女はそっと鏡の前で回った。スカートがふわりと膨らみ、部屋の光を反射して、まるで宝石のように輝く。

(ああ……ウエディング…ドレス……!
素敵…たまらないわ…ああ…気持ちいい…イきそう…!)

胸の奥から込み上げる高揚感に酔いしれながら、咲は頬を染め、ゆっくりと目を閉じた。

??その瞬間。

「……え?」

ガチャリ、とドアが開く音がした。

「咲……?」

振り向くと、そこに立っていたのは、クラスメイトの美月(みつき)だった。

「……あっ」

咲は一瞬固まったが、次の瞬間、彼女の表情は自信に満ちた笑顔へと変わる。

「ふふっ、見て、美月!」

彼女はくるりと回り、純白のスカートを大きく広げた。

「すっごく綺麗でしょう? ねえ、どう? 似合ってる?」

美月は驚きながらも、咲の堂々とした態度に釣られるように微笑んだ。

「……うん、すごく素敵!」

「でしょう!? もう、これを着るとね、全身が幸せに包まれるの! まるで天国にいるみたいに??!」

咲は自分の高揚感を隠すことなく、美月に語った。胸を張り、スカートをふわりと持ち上げ、興奮した声で続ける。

「このドレス、シルクの肌触りが最高なの! それに、このボリューム感! ほら、触ってみて!」

美月はおずおずと指先でドレスの裾に触れ、目を輝かせた。

「本当だ……すごく柔らかい……」

「でしょう! これを着ると、もう現実になんて戻りたくなくなるのよ!」

咲は嬉しそうにくるくると回り続けた。心臓が高鳴り、全身が幸福感で満たされる。

そんな咲をじっと見つめながら、美月はそっと言った。

「……ねえ、咲。私も、着てみたいかも」

フフッ、そうよね…この子がウエディングドレス姿で快楽に溺れる姿…見てみたいわ…咲は悪戯な瞳で美月を誘う。

「もちろんよ! じゃあ、こっちに来て!」

興奮気味に美月の手を引き、部屋の奥のクローゼットを開く。そこには、もう一着、艶々のウェディングドレスがかけられていた。

「これを、着てみて!」

「……うん」

美月は少し恥ずかしそうにしながらも、咲に促されてドレスを手に取った。そして、ゆっくりと袖を通し、後ろのリボンを咲に結んでもらう。

「よし、完成!」

咲が嬉しそうに言うと、美月は恐る恐る鏡の前に立った。

そして??

「……っ!」

一瞬にして、彼女の表情が変わった。 瞳はトロンとなり、上気した表情から甘い吐息が漏れる。

「これ……すごい……!」

シルクのなめらかな感触、スカートの優雅な広がり、ドレス全体がまるで自分を包み込むような心地よさ。

世界が美しくなるような感覚。心が満たされ、どこまでも昇っていくような高揚感。

「ふふっ、美月も感じるでしょう? 天国みたいな気持ち……!」

「うん……なんか、すごく幸せ……!なんなの…これ…? ああ…着てるだけで…頭がフワフワする…」

美月はうっとりとした表情を浮かべながら、咲と同じようにくるりと回った。スカートがふわりと舞い、二人の純白のドレスが空間を満たす。

「ふふっ、ねえ、美月、二人で気持ちよくなろ?」

「二人で?」

「うん、ドレス姿のまま、二人で気持ちいいことをするの!」

咲は美月の腰を抱えると、豪華な寝室に連れてゆき、ベッドに倒れ込んだ。フワリと宙に舞うウエディングドレスのスカート。

やがてスカートが落ち着くと、シルクの海に溺れるような二人の姿があった。

「すごく綺麗……」

「美月…可愛いわ…いっぱい気持ちよくしてあげる…もっと、もっと幸せになれるから!」

咲は器用にドレスの中で、秘部を美月のものと擦り合わせ始めた。

「あっ…ああ!」
「ああああっ!」

気持ちよさそうな二人の笑顔が重なり、純白のドレスが幸福感に包まれる。

なんていい気持ちなの…ウエディングドレスに包まれて愛し合うのが…こんなにいいものだなんて…

咲と美月は、誰にも邪魔されないこの時間を心から楽しんだ。

??それは、二人だけの、秘密の天国だった。

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